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べにふうき茶

べにふうき茶が花粉症の症状緩和に効果があるとされています。べにふうき(紅富貴)とは、紅茶用に作られた茶樹の品種のことで、日本の「べにほまれ」と枕Cd86を交配した後代のアッサム種に近い茶樹です。しかし、醗酵させずに緑茶としての利用が花粉症への効果が高いことで緑茶仕様となっています。



べにふうきのお茶の渋味成分は、カテキンですが、そのなかでも、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート(EGCG3”Me)、通称メチルカテキンという成分に、花粉症の原因となるヒスタミンが遊離するのを抑制する作用があり、しかも、メチル化カテキンの腸管吸収率は、他の茶の主要カテキンの5〜6倍と高く、血中からの消失も緩やかであるとされています。



べにふうきには、ストリクチニンも含まれています。ストリクチニンは、ポリフェノールの一種であり緑茶カテキンと同じタンニンの仲間で、IgE抗体(免疫グロブリンE)の産生を抑制する作用があるとされています。



花粉症のアレルギー反応は、抗原(アレルゲン)に対してIgE抗体(免疫グロブリンE)が過剰に作られるのが大きな原因と考えられており、べにふうきのストリクチニンは、このIgE抗体(免疫グロブリンE)の産生を抑制する作用によっても花粉症に効果があると考えられています。



べにふうきのメチル化カテキンを充分に抽出させるには、90度以上の熱湯で2〜3分あるいは5分以上浸出させることが必要とされています。しかし、もっと簡単に手軽に摂取する方法として、べにふうきを微粉末に加工してお湯で溶かして茶葉を丸ごと摂る方法が開発されています。



なお、微粉末茶葉(パウダー)と、茶葉抽出液の体内への吸収率は、ほぼ同率であるといわれています。また、微粉末茶葉は、抽出エキスよりも苦味、渋みを感じにくいといわれています。



また、メチル化カテキンは、摂取して3〜4時間位体内にあって、花粉症の症状緩和に貢献することを期待できることから、べにふうきは、一度に大量に摂取するのではなく、こまめに摂取することがおススメの摂取法といえます。また、カフェインを含むことで就寝前の摂取は控えた方がよさそうです。



べにふうきの茶葉の使用量については、軽度の花粉症の人に対して、1回2gの茶葉を熱湯300mlで浸出したものを朝、昼2回服用する方法で効果があったとの報告もあるようです。副作用の報告は今のところないようですが、カフェインの摂りすぎにならない程度の利用をおススメします。

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