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シソと花粉症

シソ(紫蘇)が花粉症に効果があると言われますが、シソの有効成分は葉や実などではそれぞれ異なるようです。


シソの葉から抽出されるシソの葉エキスには、肥満細胞増殖抑制機能とIgE産生抑制機能、さらにTNF(腫瘍壊死因子)産性抑制機能などがあるとされています。これら三機能の発見によってシソの葉エキスには花粉症抑制特性があるとされているんです。



シソの葉エキス中の有効成分はまだ不明ですが普通の調理温度でも失活しない事が知られています。また、シソの葉特有な芳香成分で接触性皮膚炎(かぶれ)の原因となるペリルアルデヒドやぺリラケトンの存在が指摘されてもいるので注意が必要です。



シソの実油、つまり、シソの実から搾った油は、不飽和脂肪酸のα-リノレン酸を豊富に含んでいます。α-リノレン酸は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を作る原料ともなります。シソ油は酸化しやすいため加熱調理には向かず、サラダのドレッシングやマリネなど、加熱処理をしない調理法に適しています。花粉症の原因物質のひとつとされるロイコトリエンができるのを防ぐ作用があります。



シソの実から抽出したエキスは、シソの実の主成分アピゲニン、ルテオリンなどの“フラボノイド”、またロスマリン酸などの“ポリフェノール”がヒスタミンの遊離を抑制します。その働きを『ヒスタミン遊離抑制作用』と呼びます。また、シソの実エキスは鼻づまりや目のかゆみを引き起こすロイコトリエンの生成も抑制すると考えられています。



したがって、シソは、葉のエキスや実の油、そして実のエキスを一緒に摂ることでより花粉症対策に効果をもたらすことを期待できるといえそうです。

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