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甜茶と花粉症

甜茶(テンチャ)が花粉症の症状をやわらげる効果が有るとされています。甜茶は、中国南部を原産地とする薬効植物で4種類がありますが、バラ科キイチゴ属の甜葉懸鈎子(てんようけんこうし)にのみ抗アレルギー効果があります。



甜には「甘い」という意味があります。ほかの甜茶は、ユキノシタ科の臘蓮繍球(ロウレンシュウキュウ)、アカネ科の牛白藤(ギュウハクトウ)、ブナ科の多穂柯(タスイカ)の3種で甜茶といっても種類がまったく異なり、花粉症への効能がありません。購入時には要確認です。



甜茶が花粉症の症状をやわらげるのは、鼻やのどの消炎効果と、アレルギーを抑える効果のふたつがあると考えられます。花粉症の不快な症状は、鼻やのどの粘膜が炎症を起こしています。甜茶が炎症を起こす酵素を抑えるはたらきは、医薬品のアスピリンの約11分の1もあるとされています。副作用のない天然自然の作用としては、かなり大きな数字といえます。



もうひとつは、くしゃみや鼻づまりの症状の原因ヒなるヒスタミンの生成を抑える効果です。花粉症はIgE抗体と結合した肥満細胞から放出されたヒスタミンが、鼻水、くしゃみ、鼻づまりといった不快な症状を引き起こすといわれます。バラ科植物の甜茶にはヒスタミンなど化学物質が放出されることを阻害する成分であるGOD型のポリフェノールが含まれているという報告が三重大学医学部耳鼻咽喉科・鵜飼幸太郎助教授らによって発表されています。



甜茶にはタンニンの一種である甜茶ポリフェノール(GOD型ポリフェノール)以外にも、甘み成分の甜茶糖(ルブソシド)をはじめとして、各種アミノ酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄等のミネラルなど、多くの種類の成分が含まれています。



ルブソシドは、甘味成分のステビアと似た構造をしていて、ショ糖の100倍の甘さを持つといわれるカロリーの少ない天然の甘味成分です。そして、ルブソシドの含有量が多ければ多いほど抗ヒスタミン効果が高いとされています。つまり、甘い甜茶ほど花粉症に効くといえるようです。



そんな甜茶のいいところは、効果が比較的早く得ることが出来、副作用の心配がなく、花粉症はもちろん、通年性鼻アレルギーやせんそく、アトピー性皮膚炎などへの効果も期待できて、お茶やあめなどのかたちで、年齢にかかわりなく誰でも気軽に摂ることかできることではないでしょうか。


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