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花粉症とネトル

ネトルが、花粉症に対して効果を期待できるとの報告があります。ネトル(スティンキング・ネトル)は、ヨーロッパでは紀元前から親しまれてきたハーブです。日本の刺草(イラクサ)に良く似ていることから、和名を西洋イラクサと言います。



花粉症のつらい症状は、肥満細胞(マスト細胞)の中に大量のヒスタミンを作りだすことから始まります。これは、スギ花粉などに反応して大量に分泌されるIgE抗体(グロブリン)が、肥満細胞(マスト細胞)と結合することによってもたらされます。



花粉症の症状は、ヒスタミンが肥満細胞(マスト細胞)内に留まっている間は、表れることはありません。ヒスタミンがある程度蓄積され、それが限界に達して、肥満細胞(マスト細胞)から血清中に大量に流れ出すことで、過剰な免疫防御反応を引き起こしてしまうんです。つまり、目や鼻の炎症として現れ、鼻の粘膜の分泌をさかんにして、くしゃみ、鼻水をだすなどの症状をもたらすんです。



ネトル(西洋イラクサ)は、肥満細胞が蓄積できるヒスタミンの量を増やす働きがあるといわれています。ヒスタミンが肥満細胞内に留まり、血清中に流れ出さなければ過剰な免疫防御反応を起こすこともありませんから、花粉症の症状も起きないことになります。



ただし、ヨーロッパやアメリカで行われた実験では1年ほどの摂取期間で体質改善の効能を得ることが出来たと報告されています。花粉症対策としてネトルを使う場合には、花粉症以外の時期にも飲むことを習慣化するのがよさそうです。さらに、ケルセチンを同時に摂取すると相乗効果が見込めて、花粉症対策にはより有効であるといわれています。
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