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シジュウムと花粉症

シジュウムが、花粉症に効果があるとされています。シジュウムとは南米等の熱帯地方を原産とする植物で、現地では伝承的に痒み止め等の皮膚薬、胃腸薬として用いられてきました。植物学上フトモモ科サイジュウム属に分類される植物で、樹木の高さは人の背丈ほど、ゴルフボール大の実のなる、子供の手のひらほどの葉をつける植物です。ジュースなどでおなじみの「グァバ」の一系統だと考えられています。



花粉症は、本来は無害なスギ花粉などに反応して大量に分泌されるIgE抗体(グロブリン)が、肥満細胞(マスト細胞)と結合して、肥満細胞(マスト細胞)の中に大量のヒスタミンやロイコトリエンを作りだすことから始まります。



ヒスタミンやロイコトリエンは肥満細胞(マスト細胞)内に蓄積され、それが限界に達すると、肥満細胞(マスト細胞)から血清中に大量のヒスタミンやロイコトリエンが遊離することで、過剰な免疫防御反応が引き起こされ、それが目や鼻の炎症として現れたものが花粉症で、鼻の粘膜の分泌をさかんにするなどして、くしゃみ、鼻づまり、鼻水をだすなどの症状をもたらします。



ヒスタミンは、くしゃみや鼻水などの症状の原因となりますし、ロイコトリエンは、血管を広げる作用があることで鼻の中の血管を広げて鼻の穴を狭めて鼻づまりを起こす原因となりますが、さらには肺の気管支収縮活性が強力なために喘息の原因ともなります。



シジュウムが、日本で研究されるようになるのは、北中進 日本大学薬学部教授が民間人から分析を依頼されたのが発端です。そうした研究の結果によると、シジュウムはヒスタミンがマスト細胞の中から飛び出すのを抑える作用があることが報告されています。その効力は同じようにヒスタミンを抑える力を持っているアロエの100倍にあたり、化学合成された「インドメタシン」に匹敵するものとされています。



シジュウムは、さらにもうひとつの花粉症の原因物質であるロイコトリエンを抑える成分でもあるようです。ロイコトリエンは、ヒスタミンと同様マスト細胞から遊離し、アレルギー症状を引き起こしますが、ヒスタミンが比較的早く分解するのに比べロイコトリエンは持続的に作用し、気管支喘息などを引き起こすとされています。シジュウムはこのロイコトリエンを抑制し、ロイコトリエン抑制剤である副腎皮質ホルモン「ハイドロコーチゾン」と比較しても、それに劣らないほどの作用があるとの報告があります。



シジュウムは、お茶として摂るのが一般的ですが、その煎れ方は80度くらいのお湯でお茶を煮出すと良いようだといった程度でいたって手軽なのがいいところといえます。さらに、副作用などもほとんど認められていないようで、摂りすぎて下痢を起こすことがある程度とされています。



効果には個人差がありますが、シジュウムのお茶は飲みやすいので、それぞれに濃さや一日の飲む回数などを調整しながら日常的に楽しみながら飲むことをおススメします。


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