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ローズマリー

ローズマリーが花粉症に効果があるといわれています。ローズマリー(Rosemary)は、地中海沿岸地方原産で、シソ科マンネンロウ属に属する常緑性の高さ1-2mほどの低木です。ヨーロッパでは古くから様々な儀式などにも使用されてきたハーブで、香辛料として肉料理や食品の保存時に用いられています。



また、ローズマリーの精油は様々な薬効があるとしてアロマテラピー(フランス語: aromatherapie)に用いられています。ちなみに、アロマセラピー(aromatherapy)は、英語での表記です。



ローズマリーに含まれるロズマリン酸(rosmarinic acid)は、シソ科共通の成分でもありますが、花粉症の症状を和らげる作用があることが知られています。ポリフェノールのひとつのロスマリン酸は、ヒスタミン遊離抑制作用があることで花粉症の原因となるヒスタミン(histamine)の遊離を抑制し花粉症の症状を抑制するとされています。



ローズマリーには、ロズマリン酸以外にも、カフェ酸(caffeic acid)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)、ゲンクワニン(genkwanin)、ルテオリン(luteolin)、カルノシン酸(carnosic acid)、カルノソール(carnosol)、ロスマノール(rosmanol)、ウルソール酸(ursolic acid)、オレアノール酸 (oleanoic acid)、カンファー (camphor)、ベルベノン(verbenone)、α-ピネン(alpha-pinene)などを含んでいます。



これらは、抗酸化作用や抗がん作用、抗炎症作用、そして美肌作用があるとされています。例えば、ウルソール酸は、コラーゲンを分解する酵素の働きを抑制したり、コラーゲン線維の産生を増強させる働きを持つことから、頭皮の毛包(もうほう)幹細胞でつくられ脱毛と白髪の生成に大きく関与している17型コラーゲンの生成に、ウルソール酸が、関与することで育毛効果を得る可能性も期待されているようです。



ローズマリーの精油の特徴的な有効成分、カンファー、カンフェン、α―ピネンなどには神経や心臓を刺激して活力を与えたり、血圧を高める働き、また痛みを和らげたり、静脈のうっ血、うっ滞状態の改善などの働きがあります。



ローズマリーは、したがって、ヒスタミン遊離抑制作用により、花粉症、アトピー性皮膚炎に効果があるだけでなく、にきびや皮脂のテカリ、シミやソバカスの予防・改善、肩こりやがんの予防や老化の防止、関節炎、血糖値を抑制する作用により2型糖尿病の予防や、肝臓での脂肪燃焼を促進する作用によるダイエット効果、虫歯や歯周病予防なども期待されています。

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